マインドフルネス乳液の香りの特徴

muiuiのマインドフルネス乳液は、7種類の植物の香り成分(エッセンシャルオイル・精油)を配合しています。

それぞれの精油は蒸発する速度が違うので、時間の経過と共に立ち上がる香りも少しずつ変化します。

フローラル&柑橘の明るい印象に始まり、葉や森を思わせるハーブ調の香りが重なりながら、神聖な樹脂の香りが中心のトーンへ・・・。

移りゆく香りを楽しみながら、穏やかさや自分への思いやりも深めてくださいね。

 

カラーアロマとメッセージ

香りは色とも関連性を持っています。

「色彩の持つ心理効果」と「身体と心と精神に働きかける精油の効果」を相乗的に用いるカラーアロマの考え方に基づくと、7つの植物の香りを表す主なカラーは下の3つです。

      

この美しい3つの色は、「自分への愛しみ」、「周りの人への思いやり」、「自分が成長する喜び」などのメッセージを秘めたカラーです。

マインドフルネス乳液を使ってくださるあなたに、植物からの香りのメッセージが届くことを願っています。

 

エッセンシャルオイル(精油)は植物の進化の歴史

植物は定められた環境で生き抜き、子孫を増やすために、植物自身の中に自分を治すお薬のような成分を蓄えています。

その成分とは、植物中の芳香成分、すなわちエッセンシャルオイル(精油)です。

エッセンシャルオイルは、植物が長い年月をかけて、環境に順応しつつ、進化してきた歴史を物語るとっても貴重な天然成分。

わたし達はそんな精油を植物から取り出して、ちゃっかり自分たちのために使わせてもらっているわけですから、その恵みに感謝したいものです。♥。・゚♡゚・。

 

1.ベルガモット

学名:Citrus bergamia 抽出部位:果皮

<香りの特徴>

香り立ちは早め。甘さと苦みと渋みを持つ、グリーンな爽やかな香り。紅茶のアールグレーの風味付けに活用されます。

※通常は光毒性がありますが、MuiuiではFCF(フロクマリンフリー)のものを使用していますので、安心してご使用いただけます。

<姿・形・その意味>

1つの葉に、ハート形の葉っぱが2枚ついたような形状が特徴的です。

果実は、豊富に実をつけ、「強い成長力」と「外へ広がる力」を持っています。

一方で、固い皮に覆われ、中には放射線状に袋があり、更に中に小袋があり、フレッシュな果汁が入っているといった姿は内側に集中・明確化し、自分を作っていく力を持っています。

外に広がる力と、自己に向かっていく力、を持ち、バランス能力に長ける植物です。

 

2.ラベンダー

   

学名:Lavandula angustifolia 抽出部位:花の咲いた先端部分の花と葉

<香りの特徴>

トップ~ミドルノート。さわやかなハーブ調と、ソフトなフローラル調の香り。

草の香りがほのかに漂い、ウッディな基調を持つ、甘く透明感のある香り。

<姿・形・その意味>

低木のような草木で、青紫色の花を咲かせます。

1本1本は、細長い姿で、細く淡い緑色の葉をつけ、上部に小さな花を穂状につけます。

穂状につく花は連なっているようにも見えますが、ひとつひとつは独立し、集団的な要素と個性が同居しています(=社会の中で調和と繋がりを保ちながら、自分らしさを持つ)。

細いがしっかりとした茎、細長く上に向き生える葉、穂状に重なるようにつく花、植物全体が上へ上へと伸びていくちからが特徴的で、精神性を高めてくれる植物です。

 

フランキンセンス(乳香)

   

学名:Boswellia cateri   抽出部位:樹脂

<香りの特徴>

ベースノート。ウッディでスパイシーな香り。かすかなレモン様の香りの奥に苦みと甘さを感じる。

<姿・形・その意味>

高さ3~7mの低木で、樹皮から名前のとおり乳白色の樹液が取れます。

樹脂には「保護する」「治す」という力が強く、辛いことを慰め修復してくれながら、新しくやり直させてくれるちからがあります。

厳しい環境の砂漠地帯で生育する、フランキンセンスは、強く生き続けていくパワーをもっています。

歴史的には、古代エジプトでは神に捧げるための神聖な香り、樹脂を燃やした薫香を太陽神ラーに捧げるなど、神聖な香りとして用いられ、自分を見つめる瞑想にもおすすめの香りです。

 

マージョラム(スィート)

   

学名:Origanum majorana  抽出部位:全草から香りを抽出

<香りの特徴>

ミドルノート。甘さとさわやかさの中にほんのりスパイシーな香りを感じる、ハーブ調の香り。

<姿・形・その意味>

薄い繊毛に白っぽく見えるほど覆われた白灰緑色の、とても柔らかく丸みを帯びた小さな卵型の葉をつけます。

ハーブ全体がやさしい白色の繊毛に包まれ、触ると驚くほど柔らかく、心身のエネルギーが足りない時に、優しく温かい毛布で包みこんでくれるような植物です。

名前の由来は、ラテン語で「より大きい」という意味を持つmajorに由来し、人生を長く伸ばす=長寿の意味を持つと言われる植物です。

他にも、マージョラムには食欲や性欲といった「欲」をおさえる働きがあり、修道院などで用いられていたと言われています。

小さなマージョラムは、欲を抑えながら、優しさ、美しさ、愛情が満ちて、そっと気持ちを温めてくれる植物です。

注意点: 妊娠中の使用に注意とも言われることがありますが、乳液での使用量から考えてほぼ影響はないと思われます。

 

パルマローザ

学名:Cymbopogon martinii   抽出部位:葉

<香りの特徴>

トップ~ミドルノート。ローズ調のフローラル系の甘さとハーブ系の爽やかさが混ざった、落ち着きのある香り。

<姿・形・その意味>

1.5m~3m程に成長し秋に開花する、やや大型の非耐寒性多年草。

イネ科の植物は、根がしっかりとして濃密で、安定した土台の上に、自然に身を任せるように流れる細長い葉を線状につけます。

茎は中空で、受粉は虫などを介さず、風で受粉というスタイル。安定した土台の上のバランスや強さ、柔らかさが見られる植物です。

葉からの甘くフローラルな香りは、ローズやゼラニウムを感じさせる、珍しいイネ科の植物です。

注意点: 妊娠中の使用に注意とも言われることがありますが、乳液への配合量から考えてほぼ影響はないと思われます。

 

プチグレン

                                                        

学名:Citrus aurantium   抽出部位:枝葉

<香りの特徴>

トップ~ミドルノート。ウッディ調の香りと爽やかな香りが混じり、かすかな甘さとビターさを感じさせる香り。

ビターオレンジ(橙)の枝葉から取れる香りです。

<姿・形・その意味>

ビターオレンジの葉は、広葉樹です。広がる葉は葉からの香りは色んなことを受け止め解放することを助け、そこに枝=軸が加わっているので、自分の本当に気持ちに気づかせてくれます。

又、生い茂る葉は密集しながらも、植物としての適度なスペースを保っています。ひとつひとつの葉の形は小さなハート形を持ち、心のバランスを整えてくれます。

プチグレン=小さな粒という意味を持ち、純粋で屈託のない明るい笑顔を持つ子供心にフォーカスするというテーマを持っています。

童心にかえった気持ちで本当にしたいこと欲しいものなどに焦点を当てさせてくれます。

又、いつまでも子供でいたい気持ちから離れ大人になるのにも適しています。

 

マンダリンオレンジ

学名:Citrus reticulata 抽出部位:果皮

<香りの特徴>

トップ~ミドルノート。フローラルな基調をもった、デリケートで甘い柑橘系の香り。

<姿・形・その意味>

マンダリンは暑くて湿気の多い気候が大好きな、実をたくさんつける果樹です。

不安、混乱、自信喪失といった心の状態をサポートしてくれる香りです。気分をリフレッシュする、心を明るく高揚させるのを助けてくれます。

そのままの自分に豊かさを感じられることを気づかせてくれます。