こんにちは。

”自分への思いやり”をテーマとするライフスタイルブランド「muiui」(無為有為)のブログへようこそ!

代表の宮田靖子です。

 

突然ですが、あなたは自分のこと好きですか?

 

わたしは、以前よりは自分のことが少しだけ好きになってきました。でも、自分まるごとが大好き!と思えるでにはまだ時間がかかりそうです(^-^)

 

自分に対する心の働きで、「自己肯定感」や「自己否定感」などがありますよね。

 

自己肯定は自分の在り方を積極的に評価できる感情で、良いイメージ。そして自己否定感は自分に対してマイナスな感情で、それを感じている人は生きづらい・・・。そんな印象があります。

 

肯定や積極的は○で、否定や消極的は×、頑張るは○で、怠けるは×など、何でわたし達ってものごとを”ああだこうだ”と判断するんでしょうか?!

 

そういうのを二元論【ものごとは、相い反する2つの原理や要素から構成されていると考えること】というそうです。

 

二元論では、たとえば善悪について”ここまでは大丈夫とか”、”こっからはマズイでしょう!”とか、人によってその線引きは違うけど、どこまでも”あっち側”と”こっち側”の2つが存在します。

 

先日、「愛結(まなゆい)」という言葉の力によるメソッドを勉強した際に、ものごとを判断したりコントロールすることから離れて、自分を含めたすべての人の感情や出来事、全ての在り方をまるごと受け入れる「全体論」のお話を聞きました。

 

わたしの中にある、いろんな感情、この人は大切だ。♥。・゚、この人嫌だ!!、羨ましい、これやってみたい、妬ましい、怠けたい、嬉しい、悲しい、寂しい、甘えたい、この人と関わりたくない、めんどくさい、こんな人になりたい!・・・全部全部あって良い。受け入れて、認めて、許して、愛する。それが全体論です。

 

光のあるところには、必ず影ができるように、良いことも、そうでないことも有って当たり前なのに、世間で好ましくないとされている感情を抱くのは良くないことだよね、、、だから、そういう感情は持っていません~~って隠しちゃう。

 

でも人間だったら、色々な感情や思いを抱くのが自然。良いも、悪いも関係なく、「わたしって、こういう事を感じる人なんだ。へぇ~~」って客観的に自分を眺めてみるのも面白いかも。

 

実は、私にも去年、自分についての意外な発見がありました。半世紀それに気づかないで過ごしてきたんです(^^ゞ

 

わたしは4人姉妹の長女で、小さいときから”妹が3人いる4人姉妹のお姉ちゃん”という立場の子供時代を得て、どちらかというと、頼られるタイプで人に甘えたりしなくても大丈夫な人!と自分のことを理解していました。

 

でも昨年のあるとき、「あなたが娘さんに寂しい思いをさせたと感じるのは、小さい頃のあなたの感情を娘さんに投影してるんじゃないの?」と言ってもらったことがきっかけで、「えっ?、それって、わたしが小さい時、寂しかったってこと??」と思い始めたら、不思議に涙が溢れでて止まらなくなっちゃいました。

 

自分が身に付けていた「しっかり者」という鎧がバラバラ・・・っと音を立てて落ちていくような感覚を覚えて、小さい頃の自分の気持ちを思い出そうと、生まれた日からの子供の頃のアルバムをゆっくり見直してみると・・・。

 

わたしが生まれて、両親や祖父母に初孫として嬉しそうに抱っこされたり、囲まれている頃。妹たちはまだ居なくて、私だけがみんなの視線を集めていた2年の月日がとても愛おしくなりました。

 

姉妹2人が3人に、そして4人になっていく中で、わたしはどの写真でも妹を膝に乗せてニコニコ。妹たちはふくれっ面をしたり泣いたり、あっちむいたりこっち向いたりしていても、わたしはいつも妹達を気遣い、まとめる役を一生懸命していたみたい、、、6年の間に4人が生まれたので、6歳で3人のお姉ちゃんになったんですね。

 

きっと母にも甘えたかったんだろうなぁ。妹達がいつも乗っかっていた母の膝。私も座りたかったと思います。そんなことを想像し、小さい頃のわたしによく頑張ったね!と褒めてあげたい気持ちになりました。

 

わたしの中に、自分では全く気づいていなかった願いや寂しさがあったことに気づけて良かった!

 

そんな自分を受け入れることが出来て、自分についての理解が一つ進んだことが嬉しいです。

 

これからもっと、もっとわかってあげなきゃね。

 

少し立ち止まって、自分に心を留める時間、身体や感情に目をむける時間を大切に。♥。・゚そんなことを意識する毎日です。