こんにちは。

自分への思いやりを深め、女性であることを慈しむライフスタイルブランド「muiui」(ムイウイ)のブログへようこそ!

代表の宮田靖子です。

 

表情筋の祖先は「エラ」?!

喜怒哀楽に始まり、微妙な感情や心模様を表す、私たちの顔の筋肉「表情筋」。

他の筋肉は走ったり、止まったり、飛び跳ねたり等々・・・からだの動作を担うのに、表情筋は心情によって動くなんてすごく特別!と思ってしまうのは私だけでしょうか(^_^;)

 

なんでそんな風になったのかしら・・・。

 

表情筋の生物史的な由来について、故・三木成夫先生は著作の「ヒトのからだ」にて

魚類の「えら」の筋肉の一部がしだいに顔面にせり出し、特に哺乳類では、お乳を口で吸い、さらに目、耳、鼻の入口の開閉を司り、様々な表情を表すようになった。

と書いていらっしゃいます。

 

確かに、生命の起源は海の中のアメーバ(単細胞)。

その後、多細胞生物になり、そのまま海で生き続ける(魚類)、陸に上がって這って歩く(爬虫類)、飛ぶ(鳥類)、歩く(哺乳類)などのグループに分かれて進化してきたと思うと、、、驚きつつも、なんとなく理解(^_^;)

生き残るために、人は集団生活をするようになって、協力したり、コミュニケーションをとるようになりました。

仲間の顔色を伺いながら相手が考えていることを理解してきた進化の結果がわたし達のこの表情筋なのかなぁ、、、なんて思います。

顔には、こんな風に小さなたくさんの筋肉が走行していて、それによってわたし達の微妙な表情が作られます。

また、食べ物がからだに入る「口」を開けたり、食べ物を噛んだりするためにも表情筋が活躍します。

なんだか不思議な感じがしますね(^-^)

 

逆のアプローチ(筋肉 ⇒ 心へ)

そこで思いついたのが、

表情筋が感情を表していることをうまく利用して、反対からのアプローチも出来るはず!!

「表情筋の緊張を緩めて、感情をほぐす」 。♥。・゚という考え方です。

 

緊張したり、負の感情を抱いている時、わたし達は顔の上半分の表情筋が活性化します。

こんな感じ。

具体的には額にある「前頭筋」や眉の運動に関わる「皺眉筋(しゅうびきん)」に力が入り、難しい表情になります。

 

その反対で楽しくて、穏やかな気持ちの時、わたし達は顔の下半分が活性化します。

口角が上がり、頬が引き上がり、高さがでて、立体的な「まぁるいお顔」になります。

「高さ」「立体感」は若々しい印象の源。

○という形には「柔和さ」「包み込まれる安心感」もあります。

お肌の土台である表情筋の緊張を和らげ、動きやすい状態にしておくことは、お肌の健やかさはもちろんのこと、感情の凝り固まりにも影響を及ぼしそうですね。

 

まぁるい私へ

大人世代の女性のお顔の印象は、シミがある、シワがあるなど細かいパーツがどうなっているということよりも、優しさ、柔らかさ、イキイキとした表情など、在り方を含めた全体のイメージで変わります。

そこで、提案したいのが、1~2分でできる表情筋のストレッチです。

毎日のスキンケアの時間にプラスしてみてはいかがでしょうか。

ご興味がありましたらぜひご覧ください。

muiuiのマインドフルネス乳液を手首にほんの少しつけて、香りを楽しみながらストレッチする方法もおすすめです。

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◆まぁるくなるフィットネス(表情筋のストレッチ)